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白州18年 買取 甲府 |ウイスキー [白州18年]をお酒 高価買取しました。

白州18年 買取 甲府 |ウイスキー [白州18年]をお酒
甲府店にて、2025年8月29日、山梨県甲府市在住の女性のお客様より、SUNTORY サントリー 白州 18年 700ml 43%(未開封・状態ランクS)63,000円にて店頭買取させていただきました。

お客様の声

このたびは、ストックラボ甲府店さんに店頭買取でお世話になりました。山梨県甲府市在住、40代の女性です。

甲府盆地で甲州ワイン専門のワイナリーを運営している醸造家です。10年前、独立して自分のワイナリーを立ち上げました。山梨は日本のワイン発祥の地で、甲州というのは山梨に古くから根づいてきた土着の葡萄品種です。

この土地の伝統と、甲州という品種の独自性を世界に発信したい――そういう思いから始めたワイナリーで、葡萄畑の管理から醸造、瓶詰めまで、できる限り自分の手で関わるスタイルを大事にしてきました。山梨の自然と気候に深く根ざした酒造りを、10年続けてきたことになります。

今回お持ちしたのは、サントリー 白州 18年を1本です。白州蒸溜所は、1973年に山梨県北杜市・南アルプスの麓に開かれたサントリー第二蒸溜所で、「森の蒸溜所」とも呼ばれています。標高約700メートルの森林環境と南アルプスの天然水を活かした酒造りが特徴で、もう一つのシングルモルト・山崎が「重厚さと複雑さ」を体現するのに対し、白州は「森の若葉のような爽やかさ、軽やかなキレ、ライトピーティな個性」と、対極の美意識を持つ一本として知られています。

なかでも白州18年は、18年以上の長期熟成原酒だけを使用する上位ラインで、近年の原酒不足の影響もあって希少性が高まっている銘柄です。同じ山梨で酒造りをしている人間として、白州蒸溜所の酒造りには以前から特別な敬意を持ってきました。

同じ南アルプスの水と気候から、自分は甲州ワインを、彼らはシングルモルトウイスキーを生み出している。畑と蒸溜所、葡萄と麦芽――素材も製法も違うのに、根っこの自然は共有している。この感覚は、地元で酒を造る人間にとって、なんとも言えず心強いものなんです。

このボトルを買った経緯を、お話しさせてください。今年の秋、ワイナリー設立10周年を記念して、「山梨の二大酒類が出会う」というコンセプトで、特別なテイスティングイベントを甲府市内の歴史ある会場で開く計画を立てていました。

山梨を代表する二つの酒類――甲州葡萄から生まれる甲州ワインと、南アルプスの麓から生まれる白州シングルモルトウイスキー――を、地元の食文化関係者やパートナーの方々に、山梨の食材と一緒に楽しんでいただくイベントです。そこで提供する一本として用意していたのが、サントリー 白州 18年でした。

10周年というワイナリーの節目に、自分のワインだけを主役にするのではなく、山梨という土地の酒造文化全体への敬意を表したい――そう強く思っていました。18年熟成のシングルモルトと、私が10年かけて育ててきた甲州ワインが同じテーブルに並ぶ――その瞬間を、10周年の節目で形にしたかったのです。

ところが、イベント予定日の3週間ほど前から、思いがけない事態に直面しました。山梨県内で予期せぬ長雨と気温低下が続き、甲州葡萄の収穫タイミングに重大な影響が出始めたんです。糖度の上昇の判断、病害管理の対応、収穫日程の見直し――葡萄の状態と毎日にらめっこしながらの判断が続きました。葡萄畑から離れることが許されない時期と、ちょうどイベント予定日が重なってしまったのです。

葡萄が今この瞬間に求めているケアを最優先する。これは自然と向き合う酒造りでは、何があっても揺るがしてはいけない原則です。10周年記念イベントを延期し、収穫対応に全力で集中することを決めました。参加予定だった方から「自然と向き合うワイナリーらしい判断ですね」とお言葉をいただいたのが、印象に残っています。

問題は、すでに買ってあったサントリー 白州 18年をどうするか、でした。収穫やその後の醸造の繁忙期を考えると、イベントの新しい日程はしばらく先になる見通しです。手元で長く保管したボトルで当日を迎えるのは、向き合い方として違うと感じました。

最高の瞬間に最高のコンディションで開けることが、ボトルへの誠実さである――それはワイン造りを通じて学んできたことです。イベントが改めて実現する日には、その時点で最高のコンディションの白州18年を新しく用意すればいい。それが、白州蒸溜所のクラフトマンシップ、そして山梨の地酒文化全体への、いちばん筋の通った向き合い方だろうと判断して、今回のボトルは手放すことにしました。

業者選びで気にしたのは、白州というシングルモルトを、山崎との違いまで踏まえて評価してくださるかどうか、でした。ストックラボさんのサイトには、白州の独自の個性、18年熟成の市場ポジション、原酒不足を踏まえた希少性評価が具体的に書かれていました。地元甲府の店舗ということもあり、これなら任せられそうだと判断して持ち込みました。

店頭ではこんなご説明をいただきました。「白州18年は、山崎の重厚さに対して爽やかさと軽やかなキレを特徴とする、サントリーのもう一つの最高峰シングルモルトです。18年以上の長期熟成原酒だけを使用する上位ラインで、希少性が高まっている銘柄になります。

査定では、ボトル本体、化粧箱、ラベルの保存状態、液面レベル、キャップ封の状態を総合的に確認しました。今回のお品は、未開封でいずれの項目も良好なコンディションでした。状態ランクS、63,000円でのご提示となります」と。

特に、白州を山崎の「下位互換」のような扱い方ではなく、「対極の個性を持つ別の銘柄」として正確に評価してくださったのが印象的でした。同じ品種でも作り手や畑が違えば全く別のワインになる――それをそれぞれの個性に応じた言葉で語る姿勢に、地元山梨で酒造りをしてきた人間として深く頷ける仕事でした。

甲州葡萄の収穫が無事に終わって、改めてワイナリー10周年記念イベントを開ける日を楽しみにしています。私の甲州ワインと、最高のコンディションの白州18年が同じテーブルで出会う――そのための仕切り直しだと思って、今回のボトルはお預けします。本当にありがとうございました。
  • 買取日 2025/08/29
  • 買取店舗 山梨甲府店
  • アイテム名 白州18年
  • アイテム名詳細 SUNTORY(サントリー)白州 18年 43% 700ml
  • 状態ランク
    • S
    • A
    • B
    • C
    • D
  • 買取方法 店頭買取
  • 製造者 サントリー
  • 原産国 山梨県
  • 種類 ウイスキー
  • アルコール度数 43%
  • 容量 700ml
  • 買取価格 63000円

今回の査定ポイント

お買取した商品について

サントリー(SUNTORY)白州(HAKUSHU)は、1973年に山梨県北杜市の南アルプスの麓に創業された、サントリーの第二シングルモルト蒸溜所から生まれるジャパニーズシングルモルトウイスキーです。「森の蒸溜所」と呼ばれる白州蒸溜所は、標高約700mの自然豊かな森林環境と南アルプスの良質な天然水を活かした酒造りが特徴で、サントリーのもう一つのシングルモルト・山崎が「重厚さと複雑さ」を体現するのに対し、白州は「森の若葉のような爽やかさ・軽やかなキレ・ライトピーティな個性」という、対極の美意識を持つシングルモルトとして世界に知られています。

今回お買取したサントリー 白州 18年 700ml 43%は、18年以上の長期熟成を経た原酒のみを使用する白州の上位ラインです。近年の原酒不足の影響により、白州18年は新規流通量が限定されており、買取市場における希少性が高まっている銘柄です。

査定時の着眼点

ストックラボ甲府店では、今回のサントリー 白州 18年について以下のポイントを確認しました。

白州の独自市場ポジション(山崎との対比)
サントリー白州は、山崎と並ぶサントリーのシングルモルト二大ブランドとして、独自の市場ポジションを確立しています。山崎が「重厚さと複雑さ」を体現するのに対し、白州は「森の若葉のような爽やかさ・軽やかなキレ・ライトピーティな個性」という対極の美意識を持つシングルモルトとして評価されています。同じサントリーシングルモルトでも、白州と山崎は対極の個性を持つ別々の銘柄として評価軸が異なります。

白州ラインナップにおける18年の位置付け
白州のラインナップ(白州NV・白州12年[終売]・白州18年・白州25年・各種限定品)において、白州18年は18年以上の長期熟成原酒のみを使用する上位ラインとして位置付けられています。近年の原酒不足の影響により、新規流通量が限定されており、買取市場における希少性が高まっています。

ボトル本体の状態確認
ウイスキーの査定では、ボトル本体の傷・欠け・ヒビ・液漏れ跡の有無を徹底的に確認します。白州18年は希少銘柄であり、外観のわずかなコンディションの違いが査定に影響します。

化粧箱の有無と保存状態
化粧箱の有無は、白州18年の査定において重要な評価ポイントです。化粧箱が完備されている「完品」の状態は、参考買取価格の基準となります。化粧箱の破れ・へこみ・シミ・日焼け・カビの有無を確認します。

ラベルの色褪せ・経年劣化
長期保管されたウイスキーでは、直射日光や湿気の影響によるラベルの色褪せ・剥がれ・経年劣化が査定の重要ポイントとなります。

液面レベル(残量)の確認
ウイスキーの査定で最も重要なポイントのひとつが、液面レベル(残量)の確認です。ボトルのネック部分の最も細いところ(肩のライン)よりも液面が著しく低い場合、コルクや封の劣化により外部の空気が侵入し、ウイスキーが酸化している可能性を示唆します。今回のお品は、液面レベルが良好に保たれており、最適な保管環境で管理されてきたことが確認できました。

キャップ・封の状態
キャップや封の状態は、ボトル内部の品質を保つための最終防衛ラインとなる重要なパーツです。キャップの腐食・変形・封の破れの有無を確認し、未開封状態の信頼性を担保します。

未開封・状態ランクSの良好なコンディション
今回のお品は、ボトル本体・化粧箱・ラベル・液面レベル・キャップ封のすべてのポイントを総合確認し、いずれも良好な状態を保たれていました。状態ランクSとして適正に評価できる品質でした。

正規流通品としての確認
今回のお品は、ラベルおよびボトル底面の刻印から正規流通品として確認できました。

サントリー 白州をはじめとするジャパニーズウイスキーをご売却検討中の方へ

サントリー 白州 18年は、山梨県北杜市の白州蒸溜所から生まれる、爽やかさ・軽やかなキレを特徴とするシングルモルトウイスキーの希少銘柄です。山崎との対比における白州独自の個性、18年熟成の希少性、原酒不足の影響を踏まえた市場価値が、適正査定の核心となります。記念パーティー・コレクション整理・遺品整理・贈答品の引き継ぎなど、さまざまな背景でお手元に残ったジャパニーズウイスキーも、未開封の状態が良好なうちにご相談いただくことで、現在の市場価値を反映した適正評価が可能となります。ストックラボでは、サントリー白州(NV・18年・25年・各種限定リミテッド)をはじめ、サントリー山崎、響、ニッカ竹鶴、軽井沢、イチローズモルトなどのジャパニーズウイスキー全般の専門査定を行っております。甲府店への店頭お持ち込みはもちろん、宅配買取もご利用いただけます。

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白州18年の買取実績

白州18年 買取 茨城日立 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
SUNTORY(サントリー)白州 18年 43% 700ml
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白州18年 買取 神戸六甲道 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
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白州
サントリー 白州 18年 シングルモルト ウイスキー 700ml 43% 箱付
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2025/10/24
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白州18年 買取 谷町九丁目 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
ウイスキー サントリー 白州 18年 シングルモルト 700ml 43%
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2025/10/24
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白州18年 買取 成田 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
白州 18年 シングルモルト ウイスキー 700ml 43%
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2025/10/24
成田店
白州18年 買取 津田沼 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
サントリー SUNTORY 白州 18年 シングルモルト ジャパニーズ 700ml 国産ウイスキー
買取価格 62000円
2025/10/24
津田沼店
白州18年 買取 江坂 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
SUNTORY 白州18年 700ml 43% 箱付
買取価格 62000円
2025/10/24
大阪江坂店
白州18年 買取 八王子 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
ウイスキー サントリー 白州 18年 シングルモルト 700ml 43%
買取価格 56000円
2025/10/24
八王子店
白州18年 買取 銀座 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
サントリー 白州 18年 43% 700ml
買取価格 62000円
2025/10/24
銀座店
白州18年 買取 町田 |ウイスキー [白州18年]をお酒
白州
SUNTORY 白州 18年 海外流通ラベル 43% 700ml
買取価格 62000円
2025/10/24
町田店

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