お買取した商品について
サントリー 響21年(箱付)は、1989年にサントリーの創業90周年を記念して誕生したプレミアムブレンデッドウイスキー「響」シリーズの、長期熟成銘柄の一つです。「響」は、サントリーの山崎・白州・知多の各蒸溜所が育む、多彩なモルト原酒とグレーン原酒を、熟練のブレンダーが繊細に組み合わせ、「日本の調和(ハーモニー)」を体現したウイスキーです。
響21年は、21年以上の長期熟成を経た、選び抜かれた原酒のみをブレンドした、深く重厚な味わいが特徴です。芳醇でまろやか、長い余韻に、ブレンダーの技と長い歳月が静かに溶け合った、まさに「円熟の調和」と呼ぶにふさわしい一本です。国内外の世界的ウイスキーコンペティションで最高賞に輝いてきた、響シリーズを代表する長期熟成銘柄です。当時の化粧箱が付属しており、ジャパニーズウイスキーの世界的人気と原酒不足を背景に、希少性が極めて高く評価されています。
査定員のコメント
お客様の「息子と一緒に開けることがなくてもいいじゃないか、父として息子の21年を響の21年に重ねて心から喜んで手元に置いてきたこの3年間の気持ちはもう私の中にちゃんとある、私も息子もお酒を量飲む方ではないし息子の海外赴任を応援する気持ちでこの響を本当に響を愛する方の手に渡して美味しく味わってもらう方が息子の門出にもふさわしい」というお言葉、お話を伺いながら、息子さんの21年の成長を響21年の21年熟成に重ねられ、不器用ながらも父として息子さんを温かく見守ってこられたお客様の、深く美しい父子の絆に、こちらまで胸が温かくなる思いがいたしました。
お客様が、息子さんの21歳の成人を迎えた時、「響21年は21年もの間いくつもの蒸溜所のお酒をブレンダーがじっくり調和させて作る、息子の21年と響の21年は重なる」と感じられ、「いつか息子と二人で男同士でゆっくり開けよう」と響21年を選ばれた経緯は、本当に、心温まる、素敵なお話です。1989年にサントリー創業90周年を記念して誕生した「響」は、山崎・白州・知多の個性の異なる蒸溜所の原酒を、ブレンダーが繊細に調和させて生み出す「日本の調和」の象徴。とりわけ響21年は、21年以上の歳月をかけて深く円熟させた長期熟成の調和です。息子さんが生まれてから21年、不器用ながらも父として温かく見守ってこられたお客様の歳月と、これほど重なる一本はございません。
響21年は、響シリーズを代表する長期熟成銘柄として、世界的なウイスキーコンペティションで最高賞に輝いてきた一本です。当時の化粧箱が付属しており、原酒不足を背景に、希少性が極めて高く評価されています。64,500円のご提示で、お預かりいたしました。
書斎の棚で3年間、息子さんの21年の成長を見守った父であるお客様の愛情の象徴として大切に飾られてきたボトルは、状態ランクSとして最高水準のコンディションを保ち、化粧箱も美しく保たれていました。息子さんへの愛情を大切にされてきたお客様のお気持ちが、その状態に表れていました。
本日も別のお客様から、お子様の人生の節目を記念に選ばれた銘酒を、お子様の新しい挑戦・旅立ちを機に「親子の絆は心にあり、お酒は本当に味わってくださる方へ」とのご事情でお預かりしました。お子様の成長を長年温かく見守られてきた方々が、人生の節目を記念に選ばれた銘酒を、深い親子の絆を胸に刻みながら、お子様の新しい挑戦を応援するお気持ちで、本当に愛飲してくださる方へと託されるケースが、親子の絆を育まれてきた方々に共通する、温かいテーマとして現れているのだなと感じる一日でした。
息子さんが海外赴任で新しい挑戦を立派にやり遂げられること、そしてお客様と息子さんの父子の絆が、響21年の円熟の調和のように、距離を越えても、これからも深く豊かに続いていきますように。心から、お祈り申し上げております。
サントリー 響シリーズをご売却検討中の方へ
お子様の成人や独立など人生の大きな節目を記念に選ばれた大切なお酒のうち、お子様の新しい挑戦や旅立ちを機に、その温かい親子の絆はそのまま胸に、本当に味わってくださる方へ託したいとお考えになるお酒のご相談を承っております。サントリーの響21年・17年・ジャパニーズハーモニー・ブレンダーズチョイス、山崎・白州の長期熟成銘柄、ニッカの竹鶴・余市の長期熟成銘柄は、ジャパニーズウイスキーの世界的人気を背景に、市場評価が継続的に上昇しています。化粧箱が付属したお品は特に高く評価されます。大切な思い出のこもったお品を、心を込めて次の方へお繋ぎいたします。大阪梅田店店頭・宅配買取どちらもご利用いただけます。